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たき備志録 blogger モバイル対応編

oggerのテンプレートをモバイル端末対応にしてデザインの自由度を格段にアップさせる方法
2012/06/04 21:11 Blogger コメント欄
先日までこのブログのモバイル用テンプレートに、Bloggerデフォルトの「シンプル」というモバイルテンプレートを使っていました。

しかし、デフォルトのモバイルテンプレートを使用する場合には、以下の点に不満がありました。

スマートフォンでアクセスしたときに、横にスワイプすると次の記事に勝手に移動する
テンプレートの書き換えが一切できないので、ソーシャル的にも弱い
特に上記1のスワイプ回りの動作は、嫌がらせのような仕様なので早くなんとかしたいと思っていました。

そこで今回、極力テンプレートの修正を行わずにスマートフォンへ対応させてみました。

たき備忘録 - モバイル版
http://rrvf.blogspot.jp/?m=1
モバイルテンプレートを無効にしてカスタムテンプレートを有効にする
まずはBloggerのダッシュボードから、「テンプレート」>「モバイル」>歯車のボタンから設定画面を開き下記のように設定していきます。

「はい。携帯端末でモバイル テンプレートを表示する。」を選択
「モバイル テンプレートを選択」の部分で、一番下の「カスタム」を選択
これで、スマートフォンなどのモバイル端末でアクセスしても、パソコン用テンプレートが表示されるようになりました。

モバイル端末でアクセスしたときの表示倍率を変更するタグを挿入する
実際にサイトをスマートフォンなどで表示してみると、サイト全体を表示するので、かなり縮小して表示されるようになります。

特にブログの幅を800ピクセル程度に固定している場合などは、CSSなどで修正してあげる必要があります。

なのでまずは、表示倍率を指定する必要があるため、テンプレートの""の下の行に以下のコードを挿入します。




これで下準備は完了です。

追記(2012/06/05): PCテンプレートにもviewpointが適応されるのはちょっとまずいのでif文を追加しました。

モバイル端末に対応させるにあたって
パソコン用ブログをスマートフォン対応にする場合は以下のような修正が必要になると考えられます。

ブログの幅を固定幅ではなく、リキッドレイアウトにする
サイドバーを表示するほどの余裕がないので、フローティングを解除するか、非表示にする
内部の要素がはみ出たりする場合があるので、その対策
主に上記3点が重要かと思います。

テンプレートタグを利用してモバイル端末にのみ適用されるCSSを書く
幸いにもBloggerにはモバイル経由でのアクセスなのかを判定するテンプレートタグがあるのでそれを利用します。




上記のようなコードをテンプレートのCSSが定義されている場所の後に挿入します。具体的には""あたりがいいと思います。

この部分にCSSを追加していくのですが、わざわざ別要素のCSSを作るわけではなく、クラスやIDの上書きで対応していきます。(同じクラスやIDのCSSが定義されている場合は後から定義したものが優先されます)

では、上記の「...モバイル端末にのみ適応させたいCSS...」の部分を記述していきましょう。

1. ブログの幅を固定幅ではなく、リキッドレイアウトにする
多くのブログでは、表示幅を固定にしてレイアウトされていますが、スマートフォンの場合はリキッドレイアウト(可変幅)のほうがいいのでまずその部分を修正します。

#outer{margin:0 auto;width:100%;overflow:hidden;}
幅を制限している要素に上記のCSSを適応することで、可変幅のデザインになります。(#outerの部分は適宜書き換えて下さい)

この時点では、サイドバーのフローティング解除などを行っていないのでデザインが崩れていると思いますが大丈夫です。

2. サイドバーを表示するほどの余裕がないので、フローティングを解除するか、非表示にする
スマートフォンは基本的に横解像度が低いので、サイドバーが非常に邪魔になります。

このブログでは、サイドバーのフローティングを解除して、記事の下に表示するようにしました。

場合によっては非表示にしても構いませんが、できれば表示しておいたほうがブログ的にもいいと思います。

#sidebar-outer{float:none;width:100%;}
このブログでは上のCSSをサイドバーに適応させて要素を下に落とし込んでいます。

3. 内部の要素がはみ出たりする場合があるので、その対策
1.と2.の修正によってある程度形になってきていると思うのですが、リキッドレイアウトにしているにもかかわらず要素がはみ出て横スクロールバーが表示されたりしているかもしれません。

殆どの場合が、paddingを各要素の左右に入れている場合に起こるので、極力paddingは使わないほうがいいです。

どうしても使う場合は、左右のpaddingを0するなどして対策を行ってください。

最終的に
このブログをモバイルテンプレート対応にした際に挿入したコードのすべてが以下になります。




各要素の幅を小さくしたり、見出しのサイズを小さくしたり、不要な要素を"display:none"にしています。

もっと複雑で難しいのかなと思っていましたが、ある程度ちゃんとしたレイアウトを行っていればすぐに対応できるみたいですね。

まだBloggerデフォルトのモバイルテンプレートを利用している方は、ソーシャルボタン実装などで思わぬ恩恵を受けたりするのでぜひ試してみて下さい。

声の鍛練

遠くに声を出すように話す

大きな声を出すためには、話している相手よりも遠くに声を出すようにしてみましょう。

1メートル先に話す相手がいるのなら、3メートル先に声を出すイメージです。

たとえば遠くの人を呼ぼうとすると、大きな声を出さないと聞こえませんよね?遠くに声を出すイメージを持って話すことで、自然と声が大きくなります。

 

1つ目の音(言葉)を大きく出す

最初の音が大きく出れば、自然とそのあとも大きな声を出しやすくなります。

※「おはようございます」だったら「お」、「ありがとうございます」だったら「あ」など。

 

しかし、最初の音が小さく出てしまうと、そのあと大きな声は出にくいですし、出たとしてもかなり不自然に聞こえてしまいます。

最初の音をどう出すかによって、全ては変わっていきます。

音声プレーヤー
00:0000:23
※悪い例と良い例を聞き比べてみましょう!

 

話す相手よりも少し大きな声を出す

話す相手がどれくらいの大きさの声を出すかによって、こちらの声の音量もコントロールしましょう。

相手が小さい声で話している時には、自分の声も小さくなりやすいです。

しかし、相手よりもあまりに大きな声を出してしまっても不自然ですので、相手よりも少しだけ大きな声を出すように心がけてください。

成績がアップするテスト直前のワーク活用方法



定期テスト前の勉強は教科書とワークだけで充分というお話をしました。
今回は効率的にワークを使う学習方法をご紹介します。

効果テキメンですのでぜひやってみてください。

用意するもの

ワーク
鉛筆(Bまたは2B)
赤ペン又はマーカー
消しゴム(製図用等よく消えるもの)
繰り返しになりますが、定期テストは教科書とワークから出題されます。
特にワークから多く出題されます。

ワークから試験範囲を繰り返し勉強することが点数を取る近道です。

ワークを繰り返し解く

これがポイントになります。

具体的に説明すると

まずワークを解く

まず、ワークを解きます。
テストと同じ要領で何も見ずにワークを解いてみてください。

出来れば1ページ単位で小さく進んで下さい。
まとめて解いてまとめて採点より、1ページ解いて1ページ採点がベストです。

可能なら、ワークに直接書き込んで下さい。
直接書くとまずい場合はコピーを取る等してください。

ノートやコピー用紙などでもかまいませんが、ワークに直接書き込む事でより理解しやすくなります。
消して書いてを繰り返すので筆跡がつきにくいB又は2Bの鉛筆があると便利です。

出来た問題と出来なかった問題を区別する

採点します。
出来た問題はそのままで構いません。
出来なかった問題、解らなかった問題は問題文に赤ペンかマーカーでレ点など印をつけます。

出来なかった問題を解説を見ながらもう一度解く

間違えた問題はどこで間違えたのか?
解らなかった問題はどうすれば解けるのか 解説を見ながらもう一度やってみます。

これがもっとも大切な勉強です。
成績の悪い中学生はここが出来ていません。
答えを書き写してお終いになっているはずです。

出来ない問題、間違えた問題をもう一度解いてみる。
解けるようになる事が勉強です。

次のページ進む

このステップを繰り返します。
試験範囲の終わりまで進んだら1回転目が終了です。

二回転目に入る

試験範囲の頭まで戻り二回転目に入ります。
出来れば二回転目まではもう一度全問挑戦して下さい。

これはマグレ当たりを回避するためです。
やってみると一度目出来たけど二度目で間違う問題もあります。

採点、解説を見ながら解いてみると同じ手順を繰り返します。
さっき間違えた問題は解けましたか?

解けなかった問題、間違えた問題は問題文に赤ペンかマーカーでレ点など印をつけます。
つまり二回間違えるとレ点が二個つく事になります。

三回転目に入る

三回転目からも全問挑戦してもいいのですが、時間がもったいないので間違えた問題だけでOKです。
レ点が一個の問題、レ点が二個の問題だけを解きます。

三回繰り返すと間違いも減って来ると思います。
間違いが無くなるまでやるのがベストですが、他の教科もありますのでバランスを取りましょう。

少なくとも3回繰り返せばかなり頭に入るはずです。
こうやって間違える問題を減らす事、正解率を上げる事が成績アップにつながります。

注意点

ワークから試験範囲を繰り返すとさすがに問題と答えを覚えてしまいます。
覚えるなというのが無理な相談です。
覚えてしまってかまいません。

ただし、毎回、考える事が重要です。
覚えた答えだけ書くと勉強になりません。

特に選択問題は必ず考えて選択肢を選んで下さい。
答えの選択肢番号だけ記憶しても同じ選択肢と選択肢番号でテストには出ませんので。

逆境ほど燃える!叩かれるたびに立ちあがる心のボクサー度100%


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ボクサー度診断
叩かれるのはニガテだけどジワジワ立ち直る心のボクサー度40%


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